ただの日記/雑記に、自己紹介ってどうよ、とか思いながら(苦笑)
一応、このブログは、「マニフェスターとしての私」の記憶と記録で、マニの女の人と子どもが、タイプならではの辛さ、生きづらさを感じる可能性が高いと思ってて、そんな「誰か」本人だったり、周りの人が何かの参考にしてくれるかもなー(知らんけど)と思ったのもあって作ったので…
現実問題、マニは少ないし、そもそも自分にも他人にもあんまり興味ないし、そんな生き方を知りたい、参考にしたい人の方が少ないだろうけどね(^^;
HN : うーた(あと数年で50歳)
関西在住主婦、夫と共に自営、子ども2人、(一応)全国通訳案内士
ヒューマンデザインを知ったのは2020年1月。すっかり人生は変わりました。
タイプ : 4/6 感情マニフェスター
2021年8月現在、アメリカの講座でプロフェッショナル・アナリストになるためのPTL1を受講中。基礎講座のLYD、ABCはアメリカで、カートグラフィーはイギリスで受講済。
特にプロになりたいとか、仕事にしようとか、あんまり考えてないけど…「子育てが済んだら大学で比較宗教学か西洋美術史を勉強したい」と言っていたのが、ヒューマンデザインの勉強に変わっただけ、というのが一番近いかな。
日本でも受講は出来るけど、ただ単に自分的には食指が動かず…。「駅前留学」的な感じで、しかも何もかも安いから、海外受講にしただけです。
争いごとが嫌いだし、苦手なことも多いので、面倒なこと、自分でできないことは全て、それが得意な人やその道のプロ、顧問弁護士や家事代行サービスとかに助けてもらったり、時には丸投げしたりする。ADHDの診断を受け、投薬治療経験あり。
この歳になると、自分が得意なこと、苦手なこと、出来ること、出来ないことの分別も付くもので(苦笑)自分が出来ないことは誰かに任せてイライラが減るなら、それで向こうも喜んでくれるなら、そっちの方が良い!って考えです。
興味のあるもの : 比較宗教学(主軸はチベット密教、原始/古代宗教、アニミズム)、西洋美術史(クリムト、フリーダ・カーロ、宗教画)、老荘思想、人体・薬学、ネイティブアメリカン文化史、古代中南米文化史、スペイン語、創作活動(料理、ハンドクラフト)。旅行大好き。茶道好き。音楽好き。好きな俳優はアル・パチーノ、アントニオ・バンデラス、ウィル・スミス。好きな作家はアーロン・エルキンズ(ギテオン・オリバー)と小野不由美(十二国記)。
夫と長女はピュア・ジェネレイター、次女はマニフェスター。長女が小さいときは、私とあまりにも違いすぎてて戸惑うことばかりで、次女が小さいときは、夫が次女を理解できなさ過ぎて、ある頃から長女の子育ては夫担当、次女の子育ては私担当、みたいになりました。
そんなタイプの違う家族と暮らしながら、そして勉強が進むにつれて「タイプ」にこだわって生きることの大切さを実感。このブログは「誰もが自分の『タイプ』にこだわって生きられるように。お互いのタイプの違いを受け入れられ、円滑にコミュニケーションを進められるように。」そんな思いもあって始めたところもあります。
でも「特別扱いして欲しい」なんて、これっぽっちも思ってなくて。
求めるものは「自由」と「平和」。それだけ。
お金と身体が自由に回る間だけ、のほほんと楽しく笑って生きていきたい。