ジェネレイターになりたいマニフェスターは多い

これを言うと恐らく他のタイプの多くの人は「?!」だと思う。

海外のFacebookのマニフェスター専用のグループでは、度々話題に出る。特に女性。

一番のネックは「反発するオーラ」であることが多い。

女性と子どもはやはり上から圧力をかけられることが多く、指示されたり、命令されたり、やりたいことを禁止されたり、という目にあいやすい。男性や年上の人の「過度の心配」というノットセルフが原因のことも多い。

指示や命令、禁止の度に、『自動的に』反発してしまう。これはもうアレルギーなんだから仕方なく…orz

そして「だって」「だって」と自己主張が激しく見えたり、言い訳っぽく見えたりする。幾つもの口論の結果「ひねくれてる頑固者」というレッテルを張られる。しかも「何を考えてるかわからない」とかね。なんなら「女のくせに」も付いてくる。

それでも、それで「勝手にしろ」と放置してくれるならまだしも、さらに輪をかけてマウント取ってきたり、コントロールしようとしてきたりする人もいて、反発と悲しみ、怒り、ストレスが延々と続く。

「反発するオーラなんて要らない(泣)」というマニフェスターは多い。私だって未だにそう思う。

バリバリ働きたい人だっているし、「仙骨白いのかよ!」ってショック受ける人も。

女性なら「包み込むオーラを持つ女性って良いなぁ…」って思うこともあるし、その辺の「柔らかさ」はマニフェスターは逆立ちしてもかなわない(苦笑)結局、自分を強く持ち、自分で道を切り開いて行くしかないのか、とSurrender(諦める)するところから始まる。

マニフェスターって良いよね♪って思われがちだけど、各タイプそれぞれにジレンマとハードルがきっちりと用意されているのが現実なんだよね。

なんか強そう、って感じがあるけど、やっぱり当たり前に「ただの人」だったりする(苦笑)

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ジェネレイターになりたいマニフェスターは多い、と書きましたが… 別のタイプになりたがるというのは「不健康」に生きている...

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